YAMATO通信 編集部

ラーメン学校で人の繋がりの大切さを知りましたもともと菓子屋､アイスクリーム屋､ラーメン店を経営していたんですが､私が継いだ時にラーメンー本に絞りました。2店目のラーメン店を出すことになり、もう一度基礎から習得したいと思っていたときに､横浜のラーメン産業展で知ったのが大和さんです｡異様に活気があっ

理論･実技･実践すべて大和さんで学びましたずっとサラリーマンをしていたんですが、第二の職業生活は飲食関連の仕事にしたいと思っていました。飲食の中でうどんを選んだ理由は､まずうとんが好きだったから｡愛媛県の出身で､かつての宇高連絡船のデッキにあった､うどんの味が忘れられなかったんです。ただ、うどん屋

大和の製麺機は頼りになるパートナーです私は開業前にラーメン学校に通って7日間､麺とスープ作りを学びました。その際に藤井社長や社員の方々から、色々とお話を聞く機会があって大和の製麺機の購入を決めました｡初めての製麺機ですが、実際に使用してみて選択は正しかったと痛感しています。オーストラリアのお客さ

製麺機導入で商品力アップしましたうちは私で3代目になるそば屋です｡製麺機導入を考えるようになったのは、昔ながらの出前主体から、店内売り主体に移行させようと考えた時です。その為の商品力、接客力、店舗力のアップが必要でした。そこで商品力をあげるため大和製作所の手打ち麺機を導入しました。おかげさまで、

アメリカ本土初のセルフうどん店　本物のうどんを提供していますアメリカで、当初ラーメン店を開くつもりでしたが、日本を訪れた際に有名なセルフうどん店を見て｢これだ!!｣と直感。そのお店の製麺機を調べて大和にたどりつき、うどん学校に入りました。アメリカ人は目の前で職人が作っているのを見るのが大好きなん

今回のＹＡＭＡＴＯの人海外事業部次長　三井暁常に相手の立場に立って考えたい今回ご紹介する三井の業務は海外で開業・自家製麺を導入されるお客さまのサポートです。そんな彼が大切にしていることは、早い段階でお客さまの夢（ゴール）をしっかりと理解し、どのような形でお手伝いできるか明確に

エビスカンパニー代表　森下様私の商売は何回か分岐点があり、その分岐点で道を誤っていたら今はないと思います。約20年前、店の売上げに悩み路頭に迷っていた時、先代からのご縁で藤井社長にご相談に行きました｡社長は｢店はコンセプトが重要｡それを一生懸命考えなさい｣とご指導くださいました。私は

大和の製麺機に出会って麺に対する考え方が変わった。24歳で居酒屋を始め､｢とことん1品1品こだわる｣をモットーにお客さまが喜ぶことを追求していたら､店は軌道に乗りました｡居酒屋が順風満帆になり､何かしたいと考え､うどん文化の香川でラーメンで勝負しよう!と決めました。スープを研究し､麺は自家製麺で

ええ麺ができた時は楽しいし、お客さまを喜ばせたいうどんを極めようと修業していたときに､いずれ独立して経営をするのであれば､勉強をする必要があると思って､経営を学ぶために自動車メーカーに入ったんです｡その後うどん屋を始め､麺に力を入れたいと思って､知り合いに相談したら大和製作所を勧められました｡大

製麺機のおかげで体を痛めず麺作りできています10年以上校長を勤めた後､退職。老後を元気に楽しむために開業を決意しました｡3年間うどんそば店で手打ちや出汁などの修業を積みました。しかし､年を取ってからの手打ち修業だったため､腰を傷めてしまったんです。そこで、手打ちと同じくらい高品質な麺が打てるので