広島県広島市:讃岐うどん太閤

「最高の食材と 感動する盛付

   細部の隅々まで おもてなしの心を込めたい」

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広島の繁華街から少し外れた場所に、白い建物で外観からお洒落なうどん店があります。

中は、白いシンプルなデザインを基調としたお店で綺麗なうどん店です。
昼は、太閤うどん 夜は、饂飩前太閤として別のブランドで饂飩居酒屋をされています。
太閤うどんの丹井大将は、食べ歩きが趣味。

自分の仕事に活かすために、高級店や接客がいいといわれるお店を東京など遠くても通い自分で体験し、体験で学んだことを自店で活かせないかと考えている勉強熱心な方です。

お店は、「高級がわかる女性」をターゲットとしていて、多くのお客様に支持されているお店で商品力が高く、美味しいうどんを出すお店です。

取材の時も、でてきたうどんが美味しそうで目を奪われていると、大将が、ゆずを目の前で摩り下ろしてくださり、その瞬間にゆずの柑橘の爽やかな香りが広がり、盛付のいい料理を目の前に、割烹に来たかのような気分になります。
どれも、力がこもっている商品力が高いうどんが多く、麺もエッジが立って綺麗なツヤがあるもちもちした麺で、小麦粉へのこだわりや製麺の丁寧さを感じることができます。
出汁は、しっかりと昆布と煮干が感じられる上品な出汁で、美味しく、トッピングの天ぷらも衣のつけ方が絶妙で上品で、盛付も細部まで綺麗なうどんです。

「高級店の真似をするとみんなが喜んでくださるので

どうやったらお客様が喜ぶかを考えると楽しいんです。」

ここまで、お客様に喜んでいただけるお店を追求されていらっしゃる丹井大将。
現在40才で、実家であるうどん店を引き継いで現在、お父様と一緒に、働かれていらっしゃいます。
昔から、このお店を継ごうと思っていらっしゃったんでしょうか?と伺うと意外な答えが返ってきました。
「昔は、何も考えていなかったですね。実家を継ぐためにどういったことをしなければいけないかなどは考えていなかったです。
太閤に就職したのは23歳の時で、27歳で近くにある焼肉屋を買い取り7年間自営をし、34才の時に焼肉屋を閉めて、うどん屋一つに戻りました。

その頃の店は、手打ちや勘でやっている部分があって、日によって少し麺が変わったりすることや、サラリーマンがターゲットでしたので、バブルだと売れたり、不況になると人足が遠のいたと感じるなど安定していなかった。
10年前は、昼の客単価は700円で、夜の居酒屋営業が料理も500円以下と安く、サラリーマンが多く集まり、お客様がたくさん来てくださるのに儲けがないようなお店でした。

これではいけないと思い、本気でやろう!!と決めた。
ネットや書籍で専門分野を調べていると、大和製作所がやっているいろんな情報が出てきて、無料イベントなどもあるのでどんなものか経験してみたくて参加したところ、麺に関する情報はもちろん、マネジメントのヒントになるような経営のノウハウに関する情報が豊富で、お店の売上を上げるヒントがたくさんあると気づいたんです。
高品質なものを出さないと、この先の見通しとして厳しい。方向転換しないといけないと思っていた。高級な路線にして、お客様に誉めてもらえるような高い商品力を提供できるよう努力しています。」

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「藤井社長にお会いできていなかったら 今の太閤はありません」

本来なら、ご自分の努力でここまで美味しいうどんや綺麗なデザインのお店を作りあげたことを自慢すると思いますが、丹井大将は、とても謙虚で「大和製作所で藤井社長から学んだことが大きかった。」とおっしゃって下さいました。

「大和製作所のイベントに参加して、イベントで聞いたことを参考に、いろいろと改良すると売上が上がっていった。
手打ちでは間に合わなくなって機械を入れることになり、機械を入れたことで売上が130%アップした。
イベントで一番参考になったのが、『藤井社長面談』と『社長のセミナー』で、社長セミナーは毎回違うテーマで最新の様々なことを学べるので、その時に、自分に不足しているテーマのものを受けてより良くなるように努力している。
他にも、大和製作所からの情報で、送ってもらっていたYAMATO通信のfacebookを活用するというPRの記事を見てfacebookを活用するようになった。
すると、毎週、週替わりを出す告知をすることで、どんどんお客様が来てくれて、広告費をおさえて宣伝ができている。
広告を打つよりも安く、facebookだけで写真とコメントでお客様にPRできるのでぜひ、やったほうがいいと思います。」
そういった情報をすぐに試して自分のものにしていく丹井大将の行動力とマネジメント能力に感銘を受けました。
美味しいうどんはコラボしたものも多く、秘訣は人脈のようです。
「飲食店に友人も多く、シェフに協力いただいてできたレシピや、料理方面でいろんな人と仲良くなって レシピを教えてもらったりして完成度を高めています。」

繁盛店の多くは、店主の方の気づかいが素晴らしいという共通点がありますが、丹井大将も素晴らしい気づかいをされていらっしゃる方です。
とても『おもてなし』が大切だとおっしゃっていて、いつもスタッフのみんなにも
『大好きな片想いをした人がお店に来たときのような挨拶やお茶の出し方ができているか』
そういったおもてなしの接客をしてもらいたいと思っているとおっしゃられていました。

来ていただいた方に心地のいい時間を過ごしていただきたいと思っている気持を感じました。

太閤うどんの「太閤」は豊臣秀吉から名付けたそうで、秀吉翁のシンボル、ひょうたんをロゴにされていらっしゃるそうです。
秀吉翁のように、百姓から天下人へと至った生涯は「戦国一の出世頭」と評されるようにと太閤うどんで美味しい饂飩を食べて、それぞれのNo.1を目指したいですね!

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うどん製麺機を使った例

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